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まずは収束だ [怒り]

10キロ圏の全頭殺処分決定=新たに20万頭、全額補償も―政府、口蹄疫で新対策5月19日15時16分配信 時事通信

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫の被害が拡大している問題で、政府は19日、首相官邸で「口蹄疫対策本部」(本部長・鳩山由紀夫首相)を開き、新たな口蹄疫対策をまとめた。発生地から半径10キロ圏内の全頭の家畜にワクチンを投与した上で殺処分することを決定。これにより約20万頭の牛や豚が新たに殺処分されることになる。また、10~20キロ圏内の農家に家畜の早期出荷を促す。さらに、感染により家畜を殺処分した農家に対し、特別交付税を活用して国が全額補償することも決めた。感染地域の広がりを抑えるとともに、経済的に厳しい状況に直面している農家を支援する。
 赤松広隆農林水産相は同日記者会見し、今回の対策について「(口蹄疫を)とにかく抑え込み、清浄化させるのが重要だ。全力を挙げる」と強調。費用に関しては「少なくとも300億~400億円かかる」との見通しを示した。平野博文官房長官は「足りないなら迅速に追加していく決意だ」と述べ、必要に応じてさらなる対策を検討する意向を示した。
 口蹄疫対策でワクチンを使用するのは国内で初めて。殺処分の対象は、初めて口蹄疫への感染が確認され、拡大を続ける都農町や川南町などの地域。農水省によると、殺処分の対象は牛が約5万頭、豚が約15万5000頭。農家には殺処分奨励金と経営再開のための支援金を交付する。
 また、10~20キロ圏内の家畜については、感染地域との緩衝地帯とするため、家畜が未成熟でも農家に早期出荷を促す。このエリアでは牛が約1万6000頭、豚が約1万5000頭。対象の農家には早期出荷により価値が低下した分を補てん、経営再開支援金も支払う。


騒動があったにも拘らず、外遊へ行ったきり
帰ってこずに被害を拡大させたくせに
仕事をしている振りだけは上手いね。

とにかく、騒動を収めその後
速やかに赤松は辞任しろ
でなければ、鳩山はしっかりと
更迭を命じろ。
ってか、鳩山頼むから解散してくれ・・・・・
(もう言い飽きたけど)


教育が悪いのか [怒り]

復元住居を壊す、中学生送検=器物損壊容疑―静岡県警5月17日13時26分配信 時事通信

 特別史跡「登呂遺跡」のある登呂公園(静岡市駿河区)で復元住居を壊したとして、県警静岡南署は17日、器物損壊容疑で、同市の14歳の男子中学生3人を書類送検、器物損壊の非行事実で、同市の13歳の男子中学生を児童相談所に通告した。
 送検容疑などによると、4人は1月7日午後11時半ごろ、登呂公園で復元住居の屋根に上り、屋根の材料に使っているアシを引き抜くなどして、復元住居を損壊した疑い。
 同署によると、いずれも容疑を認め「(引き抜いた)アシでチャンバラをしようと思った」と供述している。近隣住民から「子供が復元住居を壊している」という110番があり、発覚した。


なにか政治以外で久しぶりに怒りを覚えた気がする。
歴史的建造物や世界遺産は先人達が
ずっと守り続けて今日に至るもの。

マンガ・ワンピースからの引用だが
「あなたが壊し回った遺跡は”無価の大宝”・・・。

   歴史は常にくり返すけど、人は過去には戻れない・・・」


日本の重要文化財なんかも、落書き等あるらしい。
中韓に対して民度が低いなどとこれで言えるのか。
ただの悪ふざけで済むわけがないし
済ませて良い問題でもない。

もっと歴史に対して敬意を払うべきだ。

嘘つきは去れ [怒り]

小沢氏聴取、国会での証人喚問へ野党足並み
5月15日21時0分配信 読売新聞

 民主党の小沢幹事長が15日、自らの資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で東京地検特捜部から3度目の事情聴取を受けたことで、同党では夏の参院選への影響を懸念する声が強まっている。小沢氏周辺は衆院の政治倫理審査会でも説明して問題を決着させたい考えだが、改選を迎える議員や地方組織からは小沢氏の辞任を望む声も出始めている。

 民主党の輿石東参院議員会長は15日、「国民の理解を得るためにも、(聴取に)きちんと応じて良かった。難局であるからこそ、党内が一致結束して鳩山内閣を支えることが大事だ」と語った。

 小沢氏周辺では「検察審査会の『起訴相当』議決を受けたセレモニー的な事情聴取だ。新しい証拠も出てこないだろう」という楽観論が強い。小沢氏自身も強気を崩していない。周辺によると、女子柔道五輪金メダリストの谷亮子氏の擁立を決めた際には、「いい候補者がそろってきたじゃないか」と自画自賛したという。

 10日夜には、国民新党代表の亀井金融相に「俺は辞めない。悪いことはしていない」と語った。

 ただ、検察審査会が再度起訴議決をすれば強制的に起訴されることになる。今回聴取に応じたのも、「検察審査会の印象を良くするためにも、説明責任を果たす姿勢を見せた方が得策だ」という判断もあったとみられる。

 党内では、参院選対応を一手に担う小沢氏が繰り返し事情聴取を受けることは、選挙戦への大打撃になるという見方も出ている。

 仙台市で15日に開かれた党宮城県連の会合では、小沢氏主導で公認候補2人を擁立した参院選宮城選挙区(改選定数2)の情勢について、「小沢氏が重大な判断をしないと、候補が2人とも当選しないことがあり得る」と小沢氏の辞任を促すような発言が出た。出席した細野豪志副幹事長は「小沢氏の果たしている役割は非常に大きい」と理解を求めたが、会場には重苦しい空気が漂った。

 14日夜には、改選を迎える簗瀬進参院予算委員長と蓮舫参院議員が鳩山首相と会食し、簗瀬氏が「参院選に向けた体制を党と政権の中で確立していただきたい」と訴えた。「改選議員を代表して小沢氏の更迭を求めた」という受け止め方も出ている。

 しかし、首相にとっては沖縄の米軍普天間飛行場移設問題などで政権の求心力が低下する中、「小沢氏の支えがなければ政権が維持できない」(首相周辺)というのが実情だ。首相と小沢氏の「一蓮托生(いちれんたくしょう)」の状態は当面続きそうだ。

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何を言っても嘘ばかりの民主党。
もちろん参院選のマニフェストも嘘ばかりです。
衆院選の結果の現在を見ればよくわかりますね。

世界からも民主党が続投することに
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と思っているし
政治家個人にも
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という気持ちを抱いているでしょうね。

とにかく売国政策に邁進している
民主党、早く滅べ。

頑張れ宮崎県!! [怒り]

口蹄疫問題にネットの怒り 募金活動に800万円集まる
5月13日20時12分配信 J-CASTニュース

 宮崎県で猛威を奮っている家畜病・口蹄疫を巡って、ネットで大騒ぎが続いている。赤松広隆農水相の対応を批判する動画にコメントが殺到したほか、ブログで呼びかけた募金活動に800万円が集まった。政府の対応が遅れているのではないか、という指摘がネットには強く、書き込みも絶えない。

 2010年4月20日に宮崎県都濃町で、1例目が発生。翌21日には、大規模畜産農場が多数ある川南町でも感染の疑いのある牛が確認された。感染が出ると、その農場の家畜は全て殺処分しなければならず、5月13日までに約7万9000頭の殺処分が決定している。

■赤松農水相に「大臣やめろ」の声

 ネットでは、発生当初から政府の対応が遅れているのではないか、という指摘が出ていたが、現在注目を集めているのが、赤松農水相の対応を批判する動画だ。

 11日の衆院農林水産委員会の様子を収めたもので、自民党の江藤拓衆院議員が赤松農水相に質問。口蹄疫発生後4月30日から5月8日まで、最高責任者である赤松農水相が外遊したことを批判している。農水相は「メキシコに行っていても、リアルタイムで連絡を取ることができる。私1人いなかったからといて、いささかも支障があったとは理解していない」と返答。江藤議員は「最高責任者でしょ! 何ニヤニヤしてんですか!」と激怒している。

 この動画はYouTubeなどに転載され、ニコニコ動画では13日までに再生回数13万回を突破した。「大臣やめてください」「恥を知れ!」といったコメントが多数ついた。

■酪農家がブログ使って募金の呼びかけ始める

 川南町の酪農家自らが現地の状況を報告するブログも出てきた。「川南町のムッチー牧場だよ~ん。」という酪農家のブログで、4月下旬から口蹄疫について書いている。

 「もう、今の状況は地獄としか言えない もう、農家は耐えられません 精神的にも、追いつめられてます」。近隣農家では、既に感染が確認された。いつ自分の牛も感染するかと思い、毎日が恐怖だという。

 5月7日からは、ブログを使って募金の呼びかけも始めた。被災農家の生活費に当てるのが目的で、12日までに約800万円集まったことを報告している。この酪農家の男性は、13日放送された情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)にも電話で出演しており、「畜産家も借金とか税金とかあるのに、家畜がいなくなったら生活できないのです。競りも止まっていて、感染していない農家にも影響が出ています」と涙ながらに訴えていた。

 男性のミクシィ日記には、「800万を超えましたか!本当に良かったです」「日本人はまだ捨てたものではありません」などと書き込まれている。

 JA宮崎中央が10日公表した試算によると、8日までの口蹄疫の被害総額は110億円。内訳は、殺処分される家畜の損失が40億円、出荷遅れが10億円、家畜を新たに購入・飼育する再建費用が60億円だという。


民主党、1日でも早く解党してください。
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増やすことへの努力は欠かさない。 [怒り]

国の借金882兆円=過去最大を更新-09年度末
5月10日19時21分配信 時事通信

 財務省は10日、国債や借入金などを合計した「国の借金」が2009年度末現在で882兆9235億円となり、前年度末比で36兆4265億円増加したと発表した。景気低迷による税収減と歳出の拡大で普通国債発行額が増えたことから2年ぶりに増加し、過去最大を更新した。4月1日時点の推計人口(1億2739万人)で割ると、1人当たりの借金は約693万円になる。
 国の借金は、普通国債のほか、特殊法人などへの貸付原資となる財投債と一時的な国の資金不足を補う政府短期証券、借入金などの合計。09年度は普通国債が48兆360億円増の593兆9717億円に膨らんだが、財投債(8兆8248億円減の122兆2253億円)や借換債の前倒し発行が予定より減少。借金の合計は当初見込んでいた約900兆円をやや下回った。
 今年度は税収を上回る約44兆円の新規国債発行が予定されており、増加ペースが加速。10年度末の借金は973兆1626億円に達する見通しだ。 



こんな状況であっても、穴だらけの子供手当を
通したり、反日国への高校無償化は欠かさずに
制定するのだ、この民主党っていう政党は。
口蹄疫しかり、使うところに使わず無駄に使う。
しかもそれが日本人の為ではないのだから。
本当にもう、うんざりだ。

こっちを見るな [怒り]

<サッカー>日韓協会が暗闘、韓国の「寝返り」に日本が「報復」―中国メディア
5月8日17時31分配信 Record China


拡大写真
7日、体壇網は、日本と韓国、両国サッカー協会の暗闘を伝えた。写真は今年3月、アジア・サッカー連盟のハマム会長と中国国家体育総局運動管理センターの韋迪主任。
2010年5月4日、日本サッカー協会の犬飼基昭会長は、W杯招致を2022年に一本化する方針を示した。2018年は欧州開催が濃厚なためとみられ、3日にスイス・チューリヒで国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長と会談した際にも「2022年への一本化は賢明な選択」と言われたという。7日、中国メディア・体壇網は、一見合理的な選択に見えるが、その影には韓国との激しいつばぜり合いが潜んでいると伝えた。以下はその抄訳。

歴史的な問題から決して良好な関係ではなかった日韓サッカー協会。その争いは2002年日韓W杯でピークに達した。共催が決まった後も名称を「Korea Japan」にするか、「Japan Korea」にするかなど醜い争いを繰り広げた。

【その他の写真】

しかし、その後は一転、協調路線へと切り替わった。2009年5月にはFIFA理事選挙で、日韓は協調してサルマン・バーレーン協会会長を擁立。アジア・サッカー連盟(AFC)のハマム会長(カタール協会会長兼任)に挑んだが、僅差で敗れた。そして昨年11月、AFC執行委員会会議でのこと、韓国の鄭夢準FIFA副会長は「自分は大きな間違いを犯した」と発言。ハマム会長に背いたことをわび、今後は全力で支持すると約束した。

共闘路線から一転、日本に全責任を負わせる形で韓国は「寝返った」。今回、日本はW杯招致を2022年にしぼったが、アジアのライバル国はカタールと韓国。報復の意図があると見られる。

AFC、さらには東アジアサッカー連盟の足並みが乱れるなか、中国が置かれた立場も微妙なものとなった。混乱する情勢のただ中にあって、国内の「統治」だけではなく「外交」も必要となったからだ。日韓の衝突などアジアサッカー界の混乱は、中国サッカーにとっての難題となった。(翻訳・編集/KT)


日韓W杯の頃は、恥ずかしながら
韓国という国の実態を知らず
サッカーも応援していた。
バカ正直にベスト4も感嘆したものだ。
(判定の問題は知っていたけどね)

けれど、民主党政権になり
韓国が調子づき(外国人参政権など)、バンクーバーで
キムヨナの八百長を見て、捏造・裏切り国家であることを知り
大嫌いになった。

本来、スポーツに政治を持ち込まないのは
暗黙の了解だろうが、この国は平気で持ち込む。
しかも被害者面して。

本当にこの国とは政治はもちろんのこと
スポーツでも関わりたくない。
何度も言うが、早期の国交断絶を望む。

問題からは目をそらす [怒り]

口蹄疫 感染疑い計19カ所に 難しい経路特定、風評防止に全力 
5月5日7時56分配信 産経新聞

 宮崎県で発生している家畜の伝染病、口蹄(こうてい)疫。殺処分される牛や豚などは過去最大規模の計約2万8千頭に上っている。農林水産省や県では感染拡大を防ぐとともに、風評被害対策にも力を入れる。感染経路の究明も急がれるが、特定は難しいもようだ。

 ■全国の小売店調査

 「宮崎県の農業生産額の60%が畜産であり、各方面への大打撃になる」

 4月27日、宮崎県の東国原英夫知事が東京・霞が関に赤松広隆農林水産相を訪ねてこう話し、「都市の宮崎牛専門店の一部で、予約のキャンセルがある」と影響の一端を硬い表情で明かした。

 口蹄疫の発生が確認された4月20日、農水省や県は家畜の移動制限や消毒などの防疫措置とともに、風評被害対策にも着手。スーパーや精肉店など小売店の業界団体に冷静に対応するよう通知した。さらに、「宮崎産は使っていません」などと、消費者に危険を誤解させる店頭表示がないか調査を始めた。

 28日までに全国約4300軒の小売店を職員が回り、3軒にこうした張り紙などの撤去を要請している。県も口蹄疫が人体に影響のないことを伝えるチラシ数十万枚を作製中で、新聞折り込みなどで配布する予定だ。

 手厚い対応の背景には、10年前に宮崎県と北海道で口蹄疫が発生した前回、発生が92年ぶりだったため情報が少なく、一部で買い控えなどの風評被害が起きた苦い経験があるからだ。

 ■人間のインフル並み

 一方、これまでの分析では、感染経路はまだ特定されていない。

 農水省などによると、口蹄疫は極めて感染力が強く、人間のインフルエンザ並みという。空気感染のほか、エサや敷きわら、人間の靴底などにウイルスが付着して運ばれる場合もある。宮崎大農学部の後藤義孝教授(家畜微生物学)は「宮崎県では特産品の確立を目指しており、海外の新品種やエサを試す人も多い。そうした試みの中で紛れ込んだのではないか」と指摘している。(高橋裕子)


このニュースも地上波では聞きませんね。
日本の食文化をも揺るがす非常事態にもかかわらず
農相は外遊だったと言うではありませんか。

防衛もダメ、農業もダメ、経済もダメ、教育もダメ
この政党に託せる物は何が残っているのでしょうか。

国外追放でいいんじゃないの [怒り]

抑止力論にすがる鳩山首相=「県外移設」公約ではない
5月4日19時7分配信 時事通信

 米軍普天間飛行場移設問題で迷走を重ねた末、沖縄県民を前に全面的な県外移設の断念を表明した鳩山由紀夫首相。その理由として首相は、沖縄の海兵隊を日本を守る「抑止力」と位置付け、繰り返し沖縄側に理解を求めた。ただ、こうした論理は当初から米国や外務・防衛当局者が展開していたもの。最終局面で急に海兵隊の抑止力を持ち出し、「県外移設」の約束をほごにした首相の「言葉の軽さ」が改めて浮き彫りとなった。
 「学べば学ぶほど、沖縄の米軍の存在全体の中での海兵隊の役割を考えたとき、すべて連携している。その中で抑止力が維持できるという思いに至った」。一連の沖縄での日程を終えた首相は4日夜、名護市内で記者団にこう語り、在沖縄海兵隊の重要性を強調した。judann_outer-zone.jpg

 昨年の衆院選で普天間移設に関し、「最低でも県外」と訴えた首相だが、同日は「(民主)党の考え方ではなく、私自身の代表としての発言だ」と正式な公約ではなかったと釈明。さらに「当時は(海兵隊の抑止力は)必ずしも沖縄に存在しなければならない理由にはならないと思っていた」と語り、「浅かったと言われればそうかもしれない」と安全保障に関する認識不足をあっさりと認めた。
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 名護市の稲嶺進市長との会談では「将来的にはグアム、テニアンへの完全な移転もあり得る話かと思っている」とも語り、理解を求めた首相だが、沖縄の不信感は増幅するばかり。稲嶺市長は「選挙で公約したことを実現できるよう、決断をお願いしたい」と首相に一歩も譲らない姿勢を示していた。 

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あきれて言葉も出ません・・・

国民の願い [怒り]

首相「自分も長く続けたい」=幕内100場所の魁皇関に総理大臣顕彰4月26日16時23分配信 時事通信

 鳩山由紀夫首相は26日午後、首相官邸に大相撲の大関魁皇関(本名古賀博之、37)を招き、内閣総理大臣顕彰を贈った。3月の春場所で幕内在位100場所を達成するなど、高いレベルを維持し続けていることが表彰の主たる理由。懇談では相撲談議に花が咲き、首相は「これだけ長くよく続けている」と称賛するとともに、「(自分も)少しでも長く続けられるようにしたい」と政権維持に意欲を示した。 


多くの国民は
●鳩山辞職
●衆院解散
●鳩山・小沢の逮捕
この3つを切に望んでいると思う。

「長く続けられるように」どころか
今すぐにでもやめろの声の方が
圧倒的に多いわ!!

5月に中国に行ったら
帰ってくるな。

イライラする [怒り]

「5月決着」破綻=首相進退論が焦点に
4月25日20時25分配信 時事通信

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の
県内移設に反対する県民大会に9万人が結集し
、「5月末決着」という鳩山由紀夫首相の公約は
事実上、破綻(はたん)した。
政府は、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)を
移設先とする現行計画の修正も模索し始めたが、
基地のたらい回しを拒否する県民感情を一段と刺激しかねない。
期限内に決着できず、
首相の進退論に発展する可能性が強まった。

 「まだ(詳しい様子が)分からないから」。
25日、記者団に県民大会の感想を問われた首相は
言葉少なにこう答えた。
当初は現行計画を容認する姿勢だった仲井真弘多知事も
県民大会に出席し、「最低でも県外」と表明していた首相に対し、
「公約通りの解決」を求めたインパクトは大きい。
防衛省幹部は「民意を覆すのは不可能だ」と頭を抱えた。

 「県外移設」の公約に近づけるため、政府は
鹿児島県・徳之島へのヘリ部隊の一部移転を検討、
地元にも打診した。
しかし、徳之島でも1万5000人の反対集会が開かれるなど、
地元の同意を得るのは困難な状況だ。
 こうした中、岡田克也外相が
現行計画の修正も視野に米側と協議していたことが判明。
シュワブ沿岸部を埋め立てる現行計画を見直し、
環境への負荷の少ない「くい打ち桟橋方式」などが
話し合われたとみられる。
しかし、泥縄の印象は否めず、解決への糸口は依然見えない。


百害あって一利なし

とはよく言ったものですわ。


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