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石原都知事「日韓併合は韓国が自分で選択」発言―中国でも注目4月19日15時0分配信 サーチナ

 中国新聞社は19日、石原慎太郎東京都知事が17日に、「日韓併合は、韓国がみずから選択した」と発言したと伝えた。同ニュースは鳳凰網など他のメディアも報じはじめた。

 石原都知事は、永住外国人の地方参政権付与をめぐる「全国地方議員緊急決起総会」に出席し、「当時の韓国は、清国やロシアの属国になることを恐れ、議会を通じて日本に帰属した」、「彼らにとって屈辱だったろうが、悪い選択ではなかった」などと述べた。

 中国では、民族主義的主張が比較的強い日本の政治家を「右翼」と呼ぶことが定着している。石原都知事は「極右」と呼ばれており、中国新聞社も同記事で石原都知事を「極右勢力の代表的人物」と紹介た。

 記事は最後の部分で、「石原慎太郎は2009年1月に、朝鮮半島の核問題の最も簡単な解決法は、中国が北朝鮮を合併することだと述べ、韓国世論の強烈な反発を招いた」と紹介した。(編集担当:如月隼人)


石原都知事の「日韓併合は韓国の選択」発言に韓国が猛反発4月19日17時16分配信 サーチナ

 17日、民主党が検討している外国人への参政権付与に反対する地方議員ら500人が都内で「全国地方議員緊急決起集会」を行った。その席で日韓併合に触れた石原都知事の発言について、韓国メディアは「日本の代表的右翼政治家である石原慎太郎東京知事がまた妄言を吐いた」と続々と報じた。

 石原都知事は朝鮮半島の歴史に触れ「韓国政府が清国やロシアの属国になるのを恐れて議会を通じて日本に帰属した」と、日韓併合は韓国側が選んだものであるとし、「彼らにとって屈辱かもしれないけども、そう悪い選択をしたわけではない」と述べている。

 韓国メディアはまた、石原都知事の過去の発言にも言及「2003年に日韓併合が朝鮮人の選択だったと妄言、そして09年4月には日本の植民地支配はヨーロッパより人道的だったと妄言している」などと報じており、また「与党には帰化した子孫が多い」との発言についても人種差別的な発言であると指摘する。

 一方、石原都知事の「与党の党首の中に帰化した人がいる」という趣旨の発言について、社民党の福島消費者・少子化担当相は「帰化を問題にすること自体、人種差別である」と述べ、発言を撤回しない場合は法的措置も辞さない考えを示しており、日本国内でも物議をかもしている。(編集担当:金志秀)



と、かなり強気な(まぁ事実ですが)石原慎太郎です。
二言目には「謝罪」「賠償」「差別」これしか言えない
ウソツキ国家とは絶対に国交断絶すべきです。

けれど、その前に強制連行の嘘を
日本国として明らかにしなければ
この結果へ導くことは難しいと思います。

強制連行、従軍慰安婦、南京大虐殺
これら架空の歴史に対して
日本人が負わされている
後ろめたさが、中韓に対して
強くものを言えない姿勢になっていることは
明らかだからです。

明らかにすることにより、在日特権を始め
民主党が進めている売国政策の
恐ろしさ、無意味さも説得力を増すことでしょう。

日本人は、今も昔も加害者ではなく被害者です。
差別を受けているのは、日本人です。
これらは繰り返しますが、歴史を知ることによって
初めて認識できることです。
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