もう聞きあきた [ためいき]
官房長官、負担の分担要請=徳之島町議「島民の声厳しい」-普天間
5月12日21時14分配信 時事通信
平野博文官房長官は12日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、鹿児島県・徳之島の徳之島町議と鹿児島市内のホテルで会談した。平野長官は席上、普天間の基地機能の一部を同島に移転する政府案の骨格を説明、「全国民の問題なので、そういう考え方でぜひ、ご理解いただきたい」と負担の分担を求めた。これに対し、町議側は「島民の声は大変厳しい」と伝え、説明内容は議会に報告する意向を示した。
会談には町議5人が出席、政府側は松野頼久、滝野欣弥両官房副長官が同席した。平野長官は移転の内容については説明せず、同島の振興策にも言及しなかったものの、協議の継続を要請。町議側の返答は明らかではないが、与党関係者は「今後も協議は続くだろう」としている。
町民がNG、アメリカもNGなのに
いつまで何をやっているんでしょうかね。
今日も相変わらずの強行採決していたようだし
口蹄疫の被害の進行を止められなかった責任を
取ろうともしないこの政権の
存在する意味は全くないと思いますがね。
さっさと解散して欲しいわ。
5月12日21時14分配信 時事通信
平野博文官房長官は12日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、鹿児島県・徳之島の徳之島町議と鹿児島市内のホテルで会談した。平野長官は席上、普天間の基地機能の一部を同島に移転する政府案の骨格を説明、「全国民の問題なので、そういう考え方でぜひ、ご理解いただきたい」と負担の分担を求めた。これに対し、町議側は「島民の声は大変厳しい」と伝え、説明内容は議会に報告する意向を示した。
会談には町議5人が出席、政府側は松野頼久、滝野欣弥両官房副長官が同席した。平野長官は移転の内容については説明せず、同島の振興策にも言及しなかったものの、協議の継続を要請。町議側の返答は明らかではないが、与党関係者は「今後も協議は続くだろう」としている。
町民がNG、アメリカもNGなのに
いつまで何をやっているんでしょうかね。
今日も相変わらずの強行採決していたようだし
口蹄疫の被害の進行を止められなかった責任を
取ろうともしないこの政権の
存在する意味は全くないと思いますがね。
さっさと解散して欲しいわ。
2010-05-12 23:24
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0