一つ前進はしたけれど [考えるべきこと]
小沢氏、幹事長続投を明言=「何もやましいことない」4月27日19時21分配信 時事通信
民主党の小沢一郎幹事長は27日夜、自身の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に絡み、検察審査会が自らを「起訴相当」と議決したことに関し「私自身、何もやましいことはない。与えられた職務を淡々と全力でこなすことに尽きる」と述べ、幹事長を続投する考えを示した。党本部で記者団の質問に答えた。
小沢氏は議決について「意外な結果で驚いている」と強調。その上で「不正な献金や脱税など実質的な犯罪がなかったことが検察の捜査で証明され、不起訴と結論付けられた。最終的には、検察当局が適正な判断をするであろうと信じている」と語った。
仮にこのまま起訴されて
辞職(逮捕)をしたとしても
仮に参院選を惨敗したとしても
民主党政権は、あと3年と4カ月は
続ける権利は存在する。
ボスがいなくなれば
その後の権力争いは世の常でしょう。
まぁあの党に、幸か不幸か
それに相応しい人材はいないので
瓦解する可能性の方が高いのか。
けど野党も、色々な想定をして
戦略をうっているとも思えないのが、嘆かわしい。
民主党の小沢一郎幹事長は27日夜、自身の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件に絡み、検察審査会が自らを「起訴相当」と議決したことに関し「私自身、何もやましいことはない。与えられた職務を淡々と全力でこなすことに尽きる」と述べ、幹事長を続投する考えを示した。党本部で記者団の質問に答えた。
小沢氏は議決について「意外な結果で驚いている」と強調。その上で「不正な献金や脱税など実質的な犯罪がなかったことが検察の捜査で証明され、不起訴と結論付けられた。最終的には、検察当局が適正な判断をするであろうと信じている」と語った。
仮にこのまま起訴されて
辞職(逮捕)をしたとしても
仮に参院選を惨敗したとしても
民主党政権は、あと3年と4カ月は
続ける権利は存在する。
ボスがいなくなれば
その後の権力争いは世の常でしょう。
まぁあの党に、幸か不幸か
それに相応しい人材はいないので
瓦解する可能性の方が高いのか。
けど野党も、色々な想定をして
戦略をうっているとも思えないのが、嘆かわしい。
2010-04-27 23:49
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